proj-inclusive 定例 2024-07-20
手順
(1)ScrapboxにGoogleアカウントでログインする
(2)このScrapboxプロジェクトに参加する
Scrapboxの操作方法
箇条書き(「・」):文頭で「スペース」or「タブ」
スペースを増やすたびに入れ子が深くなる
水平線(章を区切る線):改行2回
見出し: [*** タイトル]
* が増えるほど文字が大きくなる
別ページへリンク: [ページ名]
用語を [] で囲みリンク化しておくと、同じ用語が登場するページとリンクすることもできます
ビジョン
お金を持っていようと持っていまいと老若男女が一緒に社会を考え行動する
自己紹介名前、このPJでやりたいこと、一言
右上のメニューで create my pageすると、 ctrl+i で自分のアイコンを設置できます
Koichiro Shiratori.iconKoichiro Shiratori:筋肉量増加中
oyuuuhan.iconおおた:Ghost in the shellを観ています(子どもがうるさいので基本ミュートで話すときだけオンにします)
syuparn.icon syuparn :(今週やったことの記憶がなく...)
Naoki Akazawa.icon:暑すぎて快眠グッズを探してますw
furuhashi.icon: 耳だけ参加です。Amazon prime dayでカナダに持っていくもの買い込みました。
9月中旬です。詳しくはまだ決まってないです。もしタイミングが合えば、、 13はぎりいるかも?ただばたばたしてると思うので短時間お会いできればという感じです
Amyさん
タイムスケジュール
10:00-10:15 説明、各自のニーズや野望の共有
10:15-10:30 進捗報告→今後の流れの議論
10:30-11:50 開発タイム:開発・作戦会議
11:50-12:00 ネクストステップ
進捗報告(YWT=①やったこと、②わかったこと、③次にやること、を共有)
OpenFisca(バックエンド)開発
furuhashi.icon バックエンド開発ではないですが、森本さんに財団H要望の8月まで実装マストな5制度のチャットボット対応してもらいました。ただヤドカリくんの結果ページから対象制度について聞いても答えてくれないので森本さんに確認中。(miiboのURLが変わっている?)
わかったこと:バックエンド側issueすべて着手済み
次にやること:
furuhashi.iconプルリク確認します🙏
OpenFisca Editor検証
やったこと:(特定疾病制度で必要に応じて使用、簡便のために条件を削る場合は別途人手で設計)
わかったこと:
次にやること:
支援みつもりヤドカリくんアプリのフロントエンド改善
やったこと:Issueにあるものを少しずつ捌いています。
わかったこと:状態管理の周りのところのキャッチアップをしっかりした方が良さそう(気付き)
次にやること:引き続き実装していきます。
syuparn.icon ブロック拠点病院のデータについても、マンパワーハッカソンまでにデータ形式を決めておきたい(syuparn.icon issue分けてconfigへ転記)
デザインチーム
やったこと:グッドデザイン賞ポスター作成
わかったこと:(グッドデザイン賞チームでも)ベストは尽くした感!Koichiro Shiratori.icon
次にやること:コーディング
proj-inclusiveのHP
やったこと
HP公開!
わかったこと:
次にやること:名刺に載せる
政策シミュレータ・インクルーシブチャート
やったこと:情報交換(シミュレータどんなもの)
わかったこと:合成人口データを活用して、生活困窮に陥るきっかけをシミュレーションで見出せるか?
次にやること:支援につながれていない人の可視化???
その他
対外連携:H、S、F
防窮訓練実施状況
自然に広まる方法の1つ?
ぴあワークショップとか いいですね アイデアソン求 araiSDへのコメント
QF
都知事杯2024
ビジュアライズ部門
オープンデータのビジュアライゼーション(可視化分析)を競う部門
Facing the Ocean 8/17-18@横浜
東アジア合同ハッカソン
5名?参加
プロジェクト名:proj-inclusive-international
作業時間が2日間合計で7時間程度
目標:
仲間集め、PJの魅力UP
各国が(デジタルも使って)貧困にどのように対処しているかを共有する→出典が明示できれば概要をHPに掲載?
「防窮宣言2024」(Declaration of Poverty Prevention 2024)を出す→HPに多言語で掲載?
(うまくいけば)今後も連携を続けるためのAlliance for Poverty Preventionを立ち上げる?
(ヤドカリくんの多言語対応やOpenFiscaの普及について何かできる?)
アドバイスし合うのもあり? 相互学習 (☕賛成)
要検討事項
エンジニア的に面白い作業があるか?
開発にこだわる必要ないか
例)台湾だったらどうなのか?
参加した際に出会う人たちからもアイデア出るかも?Eiko Goto.icon
コーヒー飲みながらディスカッション!
資料づくりがミソ
②Slides
①Docs
HP?
③Project Repo
GitHub?
Code for Japan Summit 2024
特にエンジニアに知ってもらい、参加してもらう機会として貴重
日時:2024年11月16日(土)
会場:立命館大学くさつ・びわこキャンパス
参加費:無料(懇親会は有料)
収容人数:400名程度(宿が埋まりやすいらしい)
基本でようと思ふ アピールに良い
実績、マイルストーン
自治体と企業の協力を得られる場として
技術的な交流、インプットの機会としても
♨
アワードG
日程 8月7日(水)〜8月9日(金)(非公開)
(搬入日 8月6日(火)、搬出日 8月9日(金))
会場 幕張メッセ国際展示場 展示ホール4〜8
財団Mアプリ実装
有償開発可(無償開発の人に「お願い」はしない、ご紹介、ご案内)
有償開発メンバーが増えた場合、期間、開発内容
2024年10月~2025年9月
自治体と連携見込み
1)制度追加
自治体Fとの連携、解像度の高い情報掲載?
2)UI改善
防窮サミット2024 8/23@オリンピックセンター
3つの目標
【教育プログラム】学生への教育効果
【対内的交流】proj-inclusive、一般社団法人防窮研究所(法人格、社会との接点)、防窮研究会(産官学民関係者が研究)(→3つで「防窮グループ」)や関係団体の交流、方向性のすり合わせ
【対外的交流】ご招待する方に活動を知っていただく
8/23(金)PM(13:00~17:00)、80人会議室
タイムテーブル案
※会議室を借りられる時間:13:00-17:00
(13:00-13:30 会場設営)
13:30-13:45 開会のあいさつ、来賓ごあいさつ(堅苦しくないもの)
13:45-15:00 第1部:関係団体からの活動紹介(10分程度ずつ)
・会場からの質問(Slidoを使用)→リプライ
15:00-15:15 名刺交換タイム&休憩
15:15-16:10 第2部:今後の戦略についてのワークショップ
今後の戦略のたたき案の報告(5分)
各テーブルでの議論(模造紙&ふせん)
(論点案)
「自分の身近にある生活の困りごと」
「困りごとを予防するために私ができること」
「防窮で実現させたい未来」
まとめ(各テーブルの学生が議論のまとめを報告する)
16:10-16:25 ふりかえり(Googleフォーム→一部紹介)
※2025年のサミットの企画委員会の募集も別途フォームで行う
16:25-16:30 閉会のあいさつ
(16:30-17:00 名刺交換タイム&撤収)
→立食形式の交流会(希望者)
周知
申込ページ(PeatixEiko Goto.icon )
用具
模造紙、ふせん、ホワイトボード
第1回マンパワーハッカソン
目的
手作業でないと整備できないデータの入力(関係する病院など(いずれ全国の社協や地域包括支援センター?))
非エンジニアもアプリ開発に貢献する機会の確保
新規参加者にproj-inclusiveに関心をもってもらう
開催日時:8月4日(日)14:00-16:00頃(交流会含む)
参加者:Koichiro Shiratori.iconsyuparn.iconEiko Goto.icon
タイムテーブル
周知方法
Peatixと合わせて
次回日程、TODO
8月3日(土)10:00-12:00